今回の記事は「マリオ35」「スーパーマリオブラザーズ」のステージ6-3についての攻略情報となります。
このステージはジャンプ台を用いて先に進むステージとなっているため、ジャンプ台を利用したジャンプ操作が苦手なプレイヤーにとっては鬼門となるステージです。
6-3は隠しブロックやボーナスステージなどはなく、配置されているアイテムはハテナブロックからのスーパーキノコ(ファイアフラワー)と道中のコインのみとなりステージの攻略自体はシンプルなものになります。
ステージ攻略
ステージ6-3が今までの空中ステージと大きく異なるのはジャンプ台の存在です。
その他にも空中ステージのアスレチック要素が満載で、今までの空中ステージの中で最難関といっても過言ではありませんので最後まで気を抜かずにプレイすることが大事です。
ジャンプ台が鬼門
ジャンプ台を使わずに進む方法もありますが、使わないと使わないで逆に難しくなりますのであまりおすすめしません。(特に2回目のジャンプ台はジャンプ台なしだとかなり難しいです)
その為、ジャンプ台が苦手な場合は「コースれんしゅう」である程度克服しておくことをおすすめします。
6-3を攻略する上ではジャンプ台は避けては通れない道と思った方が良いです。
ハテナブロック(スーパーキノコ、ファイアフラワー)
ステージ唯一のパワーアップアイテムはハテナブロックにあります。
6-3は隠しブロックなどはないため、このハテナブロック以外のアイテムは道中のコインのみとなります。
バランスリフト地帯はリズムよく抜ける
6-3はジャンプ台だけでなく、空中ステージのアスレチック要素が満載です。
バランスリフト地帯は慎重になりすぎても逆にミスを誘発することになりますので、Bダッシュジャンプを使いながらリズミカルにさっさと抜けてしまうことをおすすめします。
落ちるリフトもリズミカルに進む
最後に待ち受ける落ちるリフトもリズミカルに進みましょう。
ここはBダッシュジャンプで進むよりも通常のジャンプで進んだ方が進みやすい気がするので、ダッシュ状態で進むのが苦手な人はそちらをおすすめします。
なお、この地帯は立ち止まって躊躇すると即ゲームオーバーなので立ち止まることは絶対にやめましょう。
まとめ
・基本はステージ通してリズミカルに進むのがおすすめ
6-3は隠しブロックやボーナスステージなどがなく、至ってシンプルなステージとなっています。
ただし、落下ポイントが非常に多く、今までの空中ステージの最難関ステージといっても過言ではありません。
また、ステージ中盤からキラーが登場するのも厄介な理由のひとつです。
このステージは苦手な人はかなり苦手なステージになると思いますので、慣れるまで何度も「コースれんしゅう」で練習し、苦手意識をなくしましょう。
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