まいやん(白石麻衣)の最後の推しメンバーイベント「Lonely Lover Rock」が行われました。
上位陣は相変わらず異次元のポイントを稼ぎ出しているのですが、特筆すべきは100位ボーダーの異様なハードルの高さです。
私自身100位入賞でここまで激しいボーダー争いは未だかつて見た事がありませんでした。
単純な人気や知名度だけではここまでのボーダーの高さになることは考えにくく、白石麻衣がいかに偉大で皆に愛されていたかを数字で表すような凄まじい結果となりました。
このボーダーを指標にすれば今後特攻アップやツバサのばら撒きなど大きな仕様変更が行われない限りはこのボーダーを上回ることはそうそうないんじゃないかと思います。
そういう意味でもひとつの参考指標として今回の推しイベのボーダーの数値を記録しておきます。
1~5位ボーダー
1位ボーダー
25,328,684ポイント
5位ボーダー
22,590,874ポイント
単純な課金だけではなく時間拘束もあるので本当に凄いと思います。
よくこの手のランキングイベントに関しては「お金を出せばどうとでもなる」などと言われてはいますが、お金を出すだけではなく時間拘束があり金額以上にその時間拘束が最大の難点となります。
その難点をクリアしてこの驚異的なポイントを稼ぎ出している上位陣は本当に凄いと思います。
50位ボーダー
1,591,788ポイント
50位と100位の違いは直筆サイン入りグッズの当選率が上がることなので、可能であれば50位入賞は狙いたい位置ではありますが、50位ボーダーもこのように高い水準となりました。
100位ボーダー
1,127,312ポイント
100位争いをしていた人であればわかると思いますが、70~100位くらいの差があまりなくて最後の1~2時間まで競ったギリギリの争いでした。
実際に最後の数時間で70位付近にいて、そのまま放置してしまった人はランク外になってしまったと思います。
100位入賞でここまで火花が散り、競り合った乃木フェスのイベントは私は経験がありません。
改めて今回のイベントの激戦を物語るような結果となりました。
最後の推しイベントを100位入賞で完走!
今回の推しイベは私も白石麻衣を選択して参加しました。
言うまでもなく私はまいやんが大好きですし、以前卒業発表が行われた時にも書きましたが、まいやんに対しては感謝や尊敬という気持ちが非常に強く、乃木フェスでも最後はまいやんに華を添えるとあらかじめ決めていました。
ここまでの激戦になるとは思いませんでしたが、ある程度はボーダーは高くなるだろうと見越して可能な範囲内ではありますが100位以内を目指して頑張ることにしました。
普段はいわゆる野良フレンド(相互フォローではないユーザー)を選択して72%特効でプレイしていますが、今回は可能な範囲で相互フォローのメリットを生かしたいと思い、こちらも銀のツバサを用いてSR5覚を用意し相互フォローを増やしてイベントに臨みました。
賀喜遥香SR5覚持ってます。
SR5覚以上の方、相互お待ちしてます。
930664464
無言フォローで構いませんのでよろしくお願いします。#乃木フェス#乃木フェス相互 pic.twitter.com/AFYeoXY6jO
— じゅるる (@pripara_jururu) August 2, 2020
そして、完成したイベント特攻メンバーがこちらです。
※フレンド88%特効が含まれているので、ペンライト込みで710%特効となります
おそらく白石麻衣で100位入賞を目指すユーザーの中ではやや弱い特攻効果合計値かと思いますが、かなりガチャが渋く、追加で回し続けても嫌な予感しかしなかったので足りない特攻分はブーストクッキーで補うことにしました。
イベント結果
※最後まで気が抜けなかった超激戦のイベントは82位で着地
82位で着地!100位入賞達成!
時間拘束がネックとなりましたが、最近は私の勤務形態もリモートワーク主体になってきてスケジュール調整がしやすくなった事も後押ししてくれて何とか82位で着地することができました。
ただ、普段のイベントと違って上記のボーダーの記録の箇所でも書きましたが、70~100位に本当に大きな差がなくて最終日は気が気でなかったですね。
それにしても5位入賞を考えると、特攻を揃えて単純に倍にしたとしても10倍のポイント差がありますから、10倍の時間が必要になるということです。
今回自分は結構頑張ったという体感なのですが、これの10倍と考えると本当に恐ろしいですね…(笑)
完走した人達は本当に凄いと思います。
ただいつかは私も1度は挑戦したいと思っているので、その時までにいろいろ準備しておきます。
さいごに
まいやん最後の推しイベは100位入賞は経験した事のない激戦となり、「白石麻衣」の凄さを証明する結果となりました。
5位争いが過酷すぎるのは言うまでもないですが、100位争いが激戦というのは入賞意欲のあるファンの母数が大きいということなので本当に多くの人がまいやんを愛しているんだな~と思い、そうした観点でもファンとしては非常に嬉しかったですね。
また、今回のイベント結果はデータとして非常に貴重でこのボーダーを参考指標とすれば今後誰の直筆サインイベントが来ようがイレギュラーを除きクリアできると思います。
私としてはあとはお目当てのまいやんサイン入りプレートが当選すれば完璧なのですが、ここまで来るとあとできることは神頼みしかないので、ひたすら当選祈願するしかありません。
本当に心の底からお願いします…(笑)
それでは、改めてイベント完走された皆様、お疲れ様でした!
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